庄原市で消防に関することは消防のプロにお任せ下さい。
現地調査を不要にするなど経費を抑えて安く消防設備点検を行います。屋内消火栓ホースの耐圧試験は1本2,000円(基本料10,000円~)連結送水管の耐圧試験は40,000円~(消費税・諸経費別途)で行います。
火災現場や防火防災指導・消防設備トラブル対応などの経験、大型観光施設・病院・老人ホーム・飲食店・店舗・学校・マンション・工場・倉庫など様々な建物を点検してきた経験により、庄原市で確実な点検を行います。
庄原市のお客様から「お願いして本当に良かった!」というお声をいただけるよう親切丁寧な仕事をします。
消防士の経験を活かし確実な点検をします。
1防災管理・防火対象物点検などもお任せ下さい。
2いざという時の消防設備の使い方を説明します。
3消防設備の種類と数で決定、自分で計算できます。
4お客様からお声をいただきました。
一覧を見る連結送水管耐圧試験 | 40,000円~ | 1系統 |
連結送水管・複数系統 | 20,000円~ | 2系統目から |
消防ホース耐圧試験基本料金 | 10,000円~ | ホース耐圧基本料金 |
屋内消火栓ホース(40A) | 2,000円 | 1本 |
屋内消火栓ホース(65A) | 3,000円 | 1本 |
諸経費 | 13,000円~ |
電気容量 | 電圧 | 実負荷試験料金の目安 | 疑似負荷試験料金の目安 | 備 考 |
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~150KVA | 200V | 60,000円~ | 120,000円~ | 自家発電設備の設置場所は地上や屋上など様々です。 屋上にEVが行かない建物もあります。 自家発電設備近くに装置の搬入が困難な建物もあります。 詳しい料金はご相談下さい。 |
150KVA~300KVA | 200V | 80,000円~ | 160,000円~ | |
300KVA~450KVA | 200V | 100,000円~ | 200,000円~ | |
450KVA~ | 200V | ご相談下さい | ご相談下さい | |
6,600V | ご相談下さい | ご相談下さい |
基本料金 | 延べ面積 | 総合点検(1年毎に1回) | 機器点検(6ヶ月毎に1回) |
1,000㎡未満 | 24,000円 | 23,000円 | |
1,000㎡~10,000㎡未満 | 25,000円 | 24,000円 | |
10,000㎡~50,000㎡未満 | 27,000円 | 25,000円 | |
50,000㎡~100,000㎡未満 | 29,000円 | 27,000円 | |
100,000㎡~200,000㎡未満 | 32,000円 | 29,000円 | |
200,000㎡以上 | 37,000円 | 32,000円 | |
設備料金 | ホームページ上部メニューバーの「ご依頼の流れ/料金」からご覧下さい。 |
設備費 | ホームページ上部メニューバーの「ご依頼の流れ/料金」からご覧下さい。 | |
工事費 | 1,000円~ | |
試験調整費 | 2,000円~ | |
廃材処分費 | 適宜 | |
設置届 | 47,000円~ | 必要な場合のみ |
着工届 | 37,000円~ | 必要な場合のみ |
諸経費 | 21,000円~ | 設備送料・交通費等 |
広島県庄原市西城町の比婆山で、1970年に類人猿が目撃され「ヒバゴン」と名付けられました。
その後もヒバゴンの目撃情報は続き、テレビなどで全国的に報道されたため有名になりました。
ヒバゴンの特徴はゴリラに似た体形で、顔は逆三角形で人によく似ています。
現在では食べ物やお土産に「ヒバゴン」の名前が使われたり、キャラクターとして庄原市のあちこちで見ることが出来ます。
庄原市は広島県の北東部、中国地方の中央に位置し、岡山県・鳥取県・島根県と隣接し、高速道路により交通の便の良い市です。
高野・口和・比和・西城・東城・庄原・総領地区があり、高速道路のインターチェンジは庄原・東城と2ヶ所あり、東西にも南北にも便利が良く、森林に囲まれた豊かな自然環境に恵まれています。
板橋町|市町|上谷町|大久保町|尾引町|小用町|掛田町|上原町|川北町|川手町|川西町|木戸町|口和町|高茂町|是松町|西城町|実留町|春田町|新庄町|総領町|高門町|高野町|高町|田原町|東城町|戸郷町|殿垣内町|中本町|永末町|七塚町|濁川町|西本町|東本町|一木町|比和町|平和町|本郷町|本町|本村町|水越町|三日市町|峰田町|宮内町|門田町|山内町
火災が発生した時に必要な設備で次の3種類があります。
①消火設備~消火器・スプリンクラーなど、消火するための設備
②警報設備~自動火災報知設備・非常ベルなど火災を知らせる設備
③避難設備~避難器具・誘導灯など避難する時に役立つ設備
一般の住宅には、住宅用火災警報器が必要です。
マンションや店舗などは、用途や面積で設備が決められています。
設備が正常に機能することを定期的に点検する必要があります。