三次市の消防設備点検なら、なかの消防サービスにお任せ下さい。

見積無料 お気軽にご相談下さい。 082-962-3295 【受付】8:00~20:00 【不定休】

三次市で元消防士が、
安く誠実に点検します。

三次市で消防にまつわる事、ぜひお気軽にご相談ください!

・現地調査不要!!
・仲介手数料不要!!

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三次市で消防設備
点検を安く行います。
元消防士が誠実に点検、
なかの消防サービス


三次市で消防に関することは消防のプロにお任せ下さい。

三次市の消防設備点検・防災・防火点検なら │なかの消防サービス

 現地調査を不要にするなど費用を抑えて安く消防設備点検を行います。耐圧試験は消火栓ホース1本2,000円(基本料22,000円)連結送水管52,000円(消費税別途)で行います。
 火災現場や防火防災指導・消防設備トラブル対応などの経験、大型観光施設・病院・老人ホーム・飲食店・店舗・学校・マンション・工場・倉庫など様々な建物を点検してきた経験により、三次市で確実な点検を行います。
 三次市のお客様から「お願いして本当に良かった!」というお声をいただけるよう親切丁寧な仕事をします。

なかの消防サービスのこだわり

  • 消防設備の確実な点検

    消防士の経験を活かし確実な点検をします。

    1
  • 消防のことなら全てお任せ

    防災管理・防火対象物点検などもお任せ下さい。

    2
  • 訓練やトラブル対応をサポート

    いざという時の消防設備の使い方を説明します。

    3
  • わかりやすく安価な料金

    消防設備の種類と数で決定、自分で計算できます。

    4

実績例

一覧を見る

三次市の料金例


耐圧試験(基本料金+各種料金)
基本料金16,000円
耐圧試験(連結送水管)36,000円1系統
耐圧試験(消火栓ホース)40A1本~2,000円65A1本~3,000円
自家発電設備の疑似負荷試験の料金
電気容量電圧実負荷試験料金の目安疑似負荷試験料金の目安備 考
~150KVA200V60,000円~120,000円~自家発電設備の設置場所は地上や屋上など様々です。
屋上にEVが行かない建物もあります。
自家発電設備近くに装置の搬入が困難な建物もあります。
詳しい料金はご相談下さい。
150KVA~300KVA200V80,000円~160,000円~
300KVA~450KVA200V100,000円~200,000円~
450KVA~200Vご相談下さいご相談下さい
6,600Vご相談下さいご相談下さい
消防設備点検基本料金
基本料金 延べ面積 総合点検(1年毎に1回) 機器点検(6ヶ月毎に1回)
1,000㎡未満19,000円18,000円
1,000㎡~10,000㎡未満20,000円19,000円
10,000㎡~50,000㎡未満22,000円20,000円
50,000㎡~100,000㎡未満24,000円22,000円
100,000㎡~200,000㎡未満27,000円24,000円
200,000㎡以上32,000円27,000円
設備料金ホームページ上部メニューバーの「ご依頼の流れ/料金」からご覧下さい。
消防設備工事(設備費+工事費+試験調整費+廃材処分費+消防届費+諸経費)
設備費ホームページ上部メニューバーの「ご依頼の流れ/料金」からご覧下さい。
工事費1,000円~
試験調整費2,000円~
廃材処分費適宜
設置届22,000円~必要な場合のみ
着工届44,000円~必要な場合のみ
諸経費16,000円~設備送料・交通費等
見積無料 お気軽にご相談下さい。 082-962-3295 【受付】8:00~20:00 【不定休】
メールでのお問い合わせはこちら CLICK

三次市について


三次市の特徴

 三次市は中国地方のほぼ中央に位置し、平成16年に三次市・君田村・布野村・作木村・吉舎町・三良坂町・三和町・甲奴町が合併し現在の三次市が誕生しました。

 JR芸備線と福塩線が通り、山陽自動車道は三次IC・三次東ICがあり、尾道市から島根県松江市まで無料の高速道路「中国やまなみ街道」は甲奴IC・吉舎IC・三良坂IC・口和IC・高野ICがあり、交通の便が良いです。

 広島三次ワイナリーや三次もののけミュージアムがあり、夏には三次市の中心にある巴橋付近で「鵜飼」が行われ、三次きんさい祭・三次物怪まつり・みよし市民納涼花火まつりが行われます。(新型コロナ感染対策のため中止の場合があります)

ご依頼の流れ

  • Step1 お問い合わせ

    お電話やメールでお問い合わせ下さい。
    現地調査(無料)の日程を決めさせていただきます。

    消防設備の種類と数が分かればお見積りが可能です。

    お問い合わせ

  • Step2 現地調査・お見積り

    消防設備の種類と数が分かれば、現地調査を省略してお見積り致します。

    消防設備の種類と数が分からない場合、概算でお見積し、正式には点検時にご相談します。

    現地調査・お見積り

  • Step3 ご契約・点検日時決定

    お見積りは無料です。
    お見積りをご検討いただき、ご納得いただきましたら正式にご依頼をいただきます。

    ご依頼をいただいてから、点検日時・警報音鳴動の時間帯等について決めさせていただきます。

    ご契約・点検日時決定

  • Step4 点検

    予定の日時にお伺いして点検を行います。
    点検と合わせて、設備の使い方やトラブル発生時の対処法について説明します。

    ご希望があれば、消防訓練の指導を行います。

    点検終了後に結果をお伝えします。

    点検

  • Step5 点検の結果

    報告書にまとめてお渡しします。

    不具合がある場合は応急処置したり対処法をお伝えします。

    簡単な補修であれば、無料で行います。
    修理が必要な場合はお伝えします。

    点検の結果

  • Step6 消防署提出

    消防署に報告が必要な場合は、提出し受理された報告書(控)をお渡しします。

    修理が必要な場合は、現状のまま消防署に報告するか、改修してから報告するかご相談致します。

    消防署提出

よくある質問

  • 消防設備とは何ですか?

    火災が発生した時に必要な設備で次の3種類があります。
    ①消火設備~消火器・スプリンクラーなど、消火するための設備
    ②警報設備~自動火災報知設備・非常ベルなど火災を知らせる設備
    ③避難設備~避難器具・誘導灯など避難する時に役立つ設備

  • 消防設備はどんな建物に設置する必要がありますか?

    一般の住宅には、住宅用火災警報器が必要です。

    マンションや店舗などは、用途や面積で設備が決められています。

  • 消防設備は設置するだけで良いですか?

    設備が正常に機能することを定期的に点検する必要があります。

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